1/21(日) 13:58配信
J-CASTニュース
誰が小室哲哉を引退に追い込んだのか 週刊文春?それとも「下品な国民性」?
音楽プロデューサー・小室哲哉さん(59)の電撃引退が世間に衝撃を与えている。
小室さんの不倫疑惑を報じた「週刊文春」には、これまで何度も不倫報道を繰り返してきた同誌の報道姿勢に批判が相次いでいる一方、他人の不倫にクチを挟む世論に問題があるのではないかと指摘する声もある。
■「文春砲」公式ツイッターに批判殺到
小室さんは2018年1月19日、記者会見で「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と表明。ツイッターはじめインターネット上では、発端となった不倫疑惑を報じた週刊文春に批判の声が相次いだ。同誌は販売部数を伸ばす目的で不倫報道を繰り返しているのではないかと、こうした報道の意義に疑問を投げかける意見が多い。
たとえば実業家の堀江貴文氏(45)は、自身のフェイスブックで「やっとクソ文春のヤバさが大衆に浸透してきたか。結局こうなるしかないビジネスモデル」と指摘した。週刊文春に「俺だけがベッキーの頃からクソ文春と言い続けてきた」とした上で、
「こいつらは調子に乗って部数稼げてるって思い込んでるだけだから、大衆から攻撃されるとすぐメンヘラになる。すぐに*る」
と持論を展開した。
前東京都知事の舛添要一氏(68)も小室さんの引退に「優れた才能がまた一つ消えていく」とツイッターで触れ、「週刊誌による興味本位の有名人不倫報道、いつまでこんな非生産的なことを続けるのか。日本は確実に劣化していく」と訴えた。
週刊文春の「文春砲」公式ツイッターでは1月21日現在、約3100のリプライ(返信)が小室さんの不倫疑惑を伝えたツイートに寄せられており、「誰も喜ばない記事」「不倫騒動なんてだれか求めてる?」と同誌への批判的な声が多くを占めている。
キンコン西野「諸悪の根源は…」
一方、問題なのは週刊文春の不倫報道に興味を抱くことだとみる向きもある。
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん(37)は1月20日、「*の皆様へ」のタイトルでブログを更新し、
「小室哲哉さんの一件で、文春が叩かれているけれど、諸悪の根源は『不倫許すまじ』という”他人の色恋沙汰に口を挟むという極めて下品な国民性”にある」
と訴えた。
「本当に理解できないのが、自分とは何の関係もない他人の浮気や不倫に対して、声を荒げて怒る人達の心理だ」(2017年8月8日のブログ)など、不倫を報じられた人に対する世の中のバッシングに以前から疑問を呈している。今回のブログでは、
「『テメーらの持っている道徳観が、文春および週刊誌の連中を食わせて、世の中の才能を次々に*てんだよ、*。何を食べたら、そこまで*に仕上がるのか今度教えてくださいよ』と思って見ています」
と、さらに強い書きぶりで批判した。
2016年1月、週刊文春でベッキーさんとの不倫を報じられた「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さん(29)も18年1月19日、ツイッターで「病的なのは週刊誌でもメディアでもない。紛れも無い世間」と指摘。さらに、
「友達も減ったし関わる人も減ったけど、音楽は何も変わらず僕のそばにいる」
と自身の実体験をもとに、小室さんの引退後も「作った音楽はずっと残る」とコメントした。
1月21日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、週刊文春の記者が顔を隠したうえで映像出演。小室さんの引退について「率直に残念」と話した上で、
「ご本人が(会見で)言われたことと我々が取材したところに、違う部分というのは多くある。それは記事を見ていただければ分かると思うが、そこには絶対の自信もある。ただそれ以上に、本意ではない結果になったと考えている」
と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000006-jct-ent
(出典 amd.c.yimg.jp)
★1がたった時間:2018/01/21(日) 16:12:07.55
※前スレ
http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1516533139/
>>1
下品なのはてめえら芸能界だろがボケ
枕のしすぎで頭いかれてんじゃねーのか?
売春婦アイドルどもめ
>>1
国民は批判してる側だよ
下品なマスゴミお前らにね
>>1
*臭い本物の詐欺師
前科者のバカ
それが小室あほてつやだ
わかったか あほエイベクソのバカ
*くせえんだよ てめえは
>>1
文春とか安倍政権の広報紙だろ
そんなもん読んで喜んでいるのはゲリサポだけだぞ
公衆は退屈しのぎに一匹の犬を飼っておく。この犬は文学界の卑劣漢である。
いま誰かちょっとした人物が現われるとする、傑出した人間ならおそらくもっとお誂え向きだろう。
するとその犬がけしかけられて、退屈しのぎが始まる。この犬は人にかみつく癖があるので、その人の上衣のすそをひっ裂き、無礼ないたずらのかぎりをつくす―
ついには公衆のほうが飽きてしまって、“もうたくさんだ”と叫び出す。これで公衆は水平化をなしおえたことになる。
>>4
出典なに?
興味深い
>>4
>>8
セーレン・キルケゴールの『現代の批判』(1846)では、マスメディアは犬に喩えられている。
バッシングに飽きてマスメディア批判にまわった大衆のことを、キルケゴールは、「攻撃される人々に同情を寄せて得意になるという新しい誘惑へと誘いこまれた愚者」だと言っている。
今回、文春批判にまわった連中の本質なんて、はるか昔に見抜かれている。
>>41
ありがと
読んでみるわ
今までさんざん女を食い散らかしてきたバチがあたったんだよ
>>5
確かにそれもある。
しかし介護問題は計り知れない
孤独感と先の見えない絶望感。
そこに自分の身体も悪いなれば
誰かに頼りたくなる。
>>29
小室が最後ちょっと言葉を震わせながら介護について語ってたところ、ほとんど放送されないんですよね
介護がバカにされてるみたいな気になります
悔しい
あの言葉の震えは、自分も経験あるけど本当に怒ってたり伝えたかったり、でもうまく言えない時に悲しくて震えたりするんです
介護を前面に出して逃げようとしてるとかいうひとらがいるけど、実際問題この介護の問題がなければ小室は追い込まれなかったし、奥さんとの話し合いで終わってたかもしれない
>>49
あんなラストで同情するとか
ほんとちょろいな
>>57
私が父親に虐待されてたときに聞いてたのは小室さんの歌なので
慰められました
だから何回か小室哲哉ひどいな、華原かわいそうだなとは思いますが小室哲哉というものを与えてくれてありがとうという気持ちがあります
不倫で傷ついて自*た人もしってますから不倫は嫌いです
松居一代の怒りもわかります(あれは船越さんはやってないといってますが女の人であそこまで不倫で狂うかたもいます
とにかくなんとか皆さん楽になれますように
>>80
小室は病人になることは誰かに迷惑をかけることだと言ってるようなもん
それでも優しくて可愛そうですか?
>>80
それはそれ、これはこれだ
だからと言って文春を攻撃するのは
お門違いというものだ
幼稚な小室と幼稚なファンで
これ以上、世の中の風紀を乱さないでいただきたい
ジャップは安全圏からぶっ叩く事に生きがいを覚えるマウント猿だから仕方ない
>>31
コラ西野の悪口は許さないぞ
関心ない日本人まで下品と言われる始末w
暴論すぎだろ
>>37
寒いよな
熱くなって大批判
寒いよ寒気がするよ西野
>>37
これ↓だからさ!
在日韓国人に乗っ取られた日本のテレビ業界
の実態
(出典 Youtube)
TBSが在日韓国人に乗っ取られていると一発で理解できる画像をご覧ください
(出典 Youtube)
介護とスポーツと音楽は正義なんだよ! wwwww
介護のために不倫しようと、スポーツのために和平案を断っても、文句言うな!\(°∀°)/
>>53
そんな事は思ってません
私の親は不倫で離婚してます
不倫大嫌いです
でも介護も大変なんです
そしてこの問題はやはり他人が入ることでもないです
>>60
でも彼は一般人ではない有名人なんです
社会的な影響力があるので許されないのです
>>60
かわいそうだと思うなら
彼に有名人をやめさせてあげなよ
それじゃなきゃあ
お前のエゴだよ
>>76
本人が疲れてるのはみえた気がします
無理にやってほしいなんていえません
ただこうやってあれこれ責められてるのをみると酷すぎて恐ろしい
それに
悔いがないといったら嘘になる
あれはまだ本当は作りたいんではないですか?
誰が敵になっても自分は小室哲哉の歌を、存在を応援します
国民性が上品な国ってどこにあんの?
>>73
ないだろうな