4月2日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)の2時間スペシャル版で、僧侶の瀬戸内寂聴の日常生活が紹介された。
女性秘書と瀬戸内が仲睦まじく生活している様子が好評だった反面、瀬戸内の華麗な生活を疑問視する意見も相次いでいる。
秘書はスケジュール管理や自宅の掃除、食生活の管理まで幅広い分野で瀬戸内の生活をカバーしており、食事のシーンでは秘書が霜降り肉を焼く場面があった。
瀬戸内は「(お肉)いっぱいあるんでしょ? どうしてケチケチするの?」と高価そうな肉をたくさん焼くように指示した。
さらに、昼間から瀬戸内は「のどが乾いたらビール」と言い、ビールを飲み始めた。
アルコール度数が低いビールをチェーサーに、度数の高い酒も口にしたほか、番組スタッフにもお裾分け。
ロケはさながら飲み会と化していた。
95歳の瀬戸内だが、テレビ撮影のときはつけまつげを付け、美顔ローラーを顔や頭に当てるなど“美意識”の高い様子も見せていた。
■僧侶らしからぬ生活ぶりに…
ツイッターでは衣食住に制限を設けない瀬戸内の姿を見て《肉と酒を愛し、仏門にいる身とは思えないほど「生」を謳歌しているように見える》と、僧侶らしからぬ生活を好意的に捉える声もあった。
だが一方で、贅沢な暮らしぶりには批判の投稿が多く寄せられた。
《不倫の末に子供を捨て、出家したにも関わらず豪邸で高い酒や肉を食らい罪悪感を微塵も感じることないまま、偉そうに説教をする瀬戸内寂聴は真の勝ち組だと思う》
《瀬戸内寂聴、お坊さんなのに肉食べてるし酒めっちゃ飲むし書いてる小説はどエロい官能小説だし煩悩しかなくて草(笑える)》
《うさんくさい。豪邸に住んで高い肉と高いワインを毎日愉しむ生活。清貧とは何なのか》
《こんな道楽で遊んでる破戒僧の言葉がなんで有難いの?全く分からん。肉喰って酒呑んで何の精進なんだ?》
ロケ中、酒をお裾分けされた番組の女性ディレクターは、思わず元彼氏に関する恋愛相談を口にし、瀬戸内に密着するという“本筋”から脱線する場面もあった。
自らにも相手にも優しくし、リラックスさせるのが瀬戸内の魅力なのだろうか。
>>1
こんな奴が僧侶なんだからな
日本仏教はホントに
>>1
この人って比叡山延暦寺でかなり偉いん?
>>22
修行は途中で挫折 いわば仮免坊主
>>1
僧侶っていう肩書が欲しいだけの人だろ
やりたいことを我慢せずやるのも修行の一貫、税金はちょっと払うだけ
ほらね
坊さんってそんなモンだろ?何夢見てんだ?
坊主丸もうけ
80歳を超えた人生の先輩が何を食しようが自由だろ、おいジャップ。
クソ野郎愛国クソジャップ共よ、おいジャップさんよ、おいバカ!!
>>21
おちつけクソジャップ
何が批判の対象となるのかさっぱり分からん
自分で稼いだ金でどう暮らそうが、当人の自由だろう
>>24
どう暮らそうが別にいいが
この有様で僧侶面して他人に説教しにテレビに出て来られても失笑するしかない
77歳で盲目の30歳巫女と愛欲の生活をした一休さんに比べれば、まだまだ。
>>44
> 77歳で盲目の30歳巫女と愛欲の生活をした一休さんに比べれば、まだまだ。
前々から思ってるんですが
なんでNHKは大河ドラマで「一休」をやらないのかね
あれだけの破天荒な人生だし
一年通しでネタは豊富なのに
皇室がらみ(後小松天皇の落胤?)でダメなのかな
俺がまだガキのころから凄く偉い人扱いだったけどどういうカラクリなんだよと
>>50
尼フェチのおえらいさんの二号やってたのかな
何でこんなのを持て囃すのかわからん
>>74
まぁ一定数いるからな、こんな人の口当たりの良い話を真に受ける人らw
どんな出鱈目な教えにも信者いるからなw