https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000007-nkgendai-life
その数はコンビニの2倍で全国に約10万軒もあるといわれるスナック。
かつてはカラオケの登場で大流行した時代もあったが、今では毎年着実に数を減らしているという。
カラオケボックスの増加、ママの高齢化での廃業、ウイスキー離れなどが主な理由だが、
とりわけ20代、30代の男性客が行かなくなっている。
「20代後半の部下を門前仲町のカラオケスナックに誘ったら、2人とも席に着くなり携帯を取り出しLINEですよ。
私が歌ってる最中もそう。女の子とはたいして話をしないし、参ったね」
こうボヤくのは、50代のサラリーマン。もっとも、若い世代の気持ちが分からないわけではない。
上司と一緒に場末のスナックよりは、ガールズバーで一杯の方がいいだろう。
スナック好きの酒場ライター・小石川ワタル氏がこう言う。
「若者がスナックに行かないのは、“1人で生きていける時代になった”からだと思う。
オジサン世代がスナックに通ったのは、飲みながら仕事の愚痴から失恋の話までできたからでしょ。
店の女性が話し相手になって人恋しさも満たしてくれた。
ところが、今の若者は職場で困ったら辞めちゃうし、フラれるのが嫌だから恋愛はしない。
会社を出たら1人で飯を食い、買い物も遊びも友人とのやりとりもスマホ1台で完結してしまう。
他人に接しないで生きていけるわけ。そういう男が増えている。戦後、何十年もルバング島で暮らした
小野田寛郎サンは、“人って人の中にいてこそ人だ”と名言を吐いたけど、いまの若者は自ら人間らしさを
放棄しているも同然。残念だね」
1人カラオケより、スナック通いが数倍人間的ってことか。
>>1
価値観の押し付け
気持ち悪い
>>2で終わってたな
>>1
知らんがな
>>1 30年前の価値観押し付けんな
>>1
>ウイスキー離れ
は????
その割にハイボールが人気とか言ってる矛盾www
>>1
高い金払うなら*行くよ
>>57
恋人もいない*にもいかないなんて人間らしさを放棄してる。といわれるならまだわかる
スナックにいかないと人間らしくない。ってのはわからん
自分が好きなものを好まない人間を理解しようとしないで
すぐディスる>>1の小野田寛郎のほうこそ残念だ
>>20
間違えたディスったのは小野田寛郎じゃなくて小石川ワタルか
教養もない、やらせてくれるわけもない、しかもやりたくもないババァ
にカネを払うほど*じゃないのよ。
俺は50すぎだが、周りはそういう人ばっかり。
同じ金払うなら、*でも呼ぶよ。
>>28
これ。バブル時代で遊び慣れてる50代がスナックみたいなしょうもないとこに行かない
その辺使うのは60すぎの団塊爺たちだけ
仲良くなると関係維持が大変なんだよな
維持するの辞めるとその後会うのが気まずいし
>>75
(; ゚Д゚)特にスナックなんてしょっちゅう行ける金がないw